2019-07

資料公開コーナー 第73回 「歌詞カードにみる戦後歌謡」

第73回 「歌詞カードにみる戦後歌謡」

会期:令和元年7月2日(火)~9月23日(月)
会場:昭和館1階ロビー 資料公開コーナー


皆さんは終戦後、最初に製作・発売された歌謡曲をご存じですか。
 昭和20年(1945)10月に公開された映画『そよかぜ』の挿入歌として大ヒットをした「リンゴの唄」です。並木路子の明るい歌声は、苦境の日々を送っていた人びとに希望を与えました。
 あらゆる物資が不足していた終戦直後、レコード盤や蓄音機を手に入れることは容易ではなく、空襲情報を聞くために普及していたラジオから流れる音楽や映画の挿入歌がヒット曲の誕生に大きな役割を果たしていました。
 当時のレコード産業は、戦時下での機械の供出や空襲による工場の被害などにより、厳しい状況に置かれていましたが、日蓄工業(現:日本コロムビア)は、終戦から2か月後にはSPレコードと蓄音機の生産を再開します。
 少しずつSPレコードの生産は回復し、歌謡曲の生産が中心となる中、歌手の肖像写真の入った歌詞カードが花を添えました。
 今回は、昭和館が所蔵する戦後歌謡の歌詞カードを中心にご紹介します。今年は美空ひばりの没後30年にもあたります。デザイン・仕様もさまざまな歌詞カードを当時の音源とともにお楽しみください。

第73回資料公開コーナーポスター 第73回資料公開コーナー

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ご来館、お待ちしております。


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