特別企画展イベント
<工作教室>
中原淳一が考案した、余った毛糸を使って可愛らしい花を作る体験ができます。
会場:昭和館2階ひろば
期日:3月23日(土)
①11:00~11:30
②14:00~14:30
期日:3月24日(日)
①10:30~11:00
②11:30~12:00
3月24日(日)
紙芝居定期上演会
会場:昭和館2階ひろば
①13:00~13:45
②14:00~14:45
③15:00~15:45
詳しくはこちらからHPをご覧ください
中原淳一が考案した、余った毛糸を使って可愛らしい花を作る体験ができます。
会場:昭和館2階ひろば
期日:3月23日(土)
①11:00~11:30
②14:00~14:30
期日:3月24日(日)
①10:30~11:00
②11:30~12:00
3月24日(日)
紙芝居定期上演会
会場:昭和館2階ひろば
①13:00~13:45
②14:00~14:45
③15:00~15:45
詳しくはこちらからHPをご覧ください
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特別企画展会イベント
○ミニ講演会「父の想い出」
中原芙蓉氏(中原淳一長女)にお話し
いただきます。
日時:4月13日(土)14:00~15:00
会場:昭和館1階ニュースシアター
○展示解説
担当学芸員が特別企画展の解説を行います。
(所要時間 約45分)
日時:3月30日・4月20日(土)
14:00~
会場:昭和館3階特別企画展会場
○お花見イベント
4月6日(土)・7日(日)2階広場 11:00~15:30
・梅田佳声さんによる紙芝居上演
①11:00~11:45
②12:30~13:15
③14:00~14:45
・大道芸
南京玉すだれ、バナナのたたき売りなど。
①11:45~12:30
②13:15~14:00
③14:45~15:30
・昔の遊び
昔ながらの輪投げや剣玉・お手玉・あやとりなど、戦中・戦後の時代によく使われた玩具を自由に手に取って遊ぶことができます。
11:00~15:30
詳しくはこちらからHPをご覧ください
問い合わせ先:昭和館学芸部 03-3222-2577
中原芙蓉氏(中原淳一長女)にお話し
いただきます。
日時:4月13日(土)14:00~15:00
会場:昭和館1階ニュースシアター
○展示解説
担当学芸員が特別企画展の解説を行います。
(所要時間 約45分)
日時:3月30日・4月20日(土)
14:00~
会場:昭和館3階特別企画展会場
○お花見イベント
4月6日(土)・7日(日)2階広場 11:00~15:30
・梅田佳声さんによる紙芝居上演
①11:00~11:45
②12:30~13:15
③14:00~14:45
・大道芸
南京玉すだれ、バナナのたたき売りなど。
①11:45~12:30
②13:15~14:00
③14:45~15:30
・昔の遊び
昔ながらの輪投げや剣玉・お手玉・あやとりなど、戦中・戦後の時代によく使われた玩具を自由に手に取って遊ぶことができます。
11:00~15:30
詳しくはこちらからHPをご覧ください
問い合わせ先:昭和館学芸部 03-3222-2577
昭和館特別企画展「生誕100周年・没後30周年記念 中原淳一の生きた戦中・戦後 ~少女像にこめた夢と憧れ~」
昭和館特別企画展「生誕100周年・没後30周年記念 中原淳一の生きた戦中・戦後 ~少女像にこめた夢と憧れ~」
開催主旨
中原淳一は大正2年(1913)に生まれ、昭和58年(1983)に没した、昭和を代表する画家でありファッションデザイナーです。雑誌『少女の友』の表紙絵や附録などを手がけ、一躍、人気画家になりました。また、戦中は慰問絵はがきを多く制作し、戦地に赴いた兵士たちの心を慰めましたが、その西洋的な画風が軍部からにらまれ、『少女の友』に作品が掲載することができなくなっていきました。
しかし、戦争が終わるとすぐに創作活動を再開、21年8月に『ソレイユ』(後に『それいゆ』)を自ら創刊し、物資が不足している中でも豊かに生活する方法を提唱し、世の女性たちに夢と希望を与えて復興への原動力となりました。
本展は、生誕100周年と没後30周年を記念し、これまであまり紹介されることがなかった特に戦中・戦後の活動にスポットをあて、彼の業績を紹介します。また、戦地への慰問品や、スタイル画から再現した洋服と当時の服装を併せて展示するなど、戦中・戦後の世相をテーマを設けて展示します。
【主催】 昭和館
【企画協力・監修】 株式会社ひまわりや
【会期】 平成25年3月16日(土)~5月12日(日)
【会場】 昭和館3階 特別企画展会場
【入場料】 無料(常設展示室は有料)
詳しくはこちらからHPをご覧ください
開催主旨
中原淳一は大正2年(1913)に生まれ、昭和58年(1983)に没した、昭和を代表する画家でありファッションデザイナーです。雑誌『少女の友』の表紙絵や附録などを手がけ、一躍、人気画家になりました。また、戦中は慰問絵はがきを多く制作し、戦地に赴いた兵士たちの心を慰めましたが、その西洋的な画風が軍部からにらまれ、『少女の友』に作品が掲載することができなくなっていきました。
しかし、戦争が終わるとすぐに創作活動を再開、21年8月に『ソレイユ』(後に『それいゆ』)を自ら創刊し、物資が不足している中でも豊かに生活する方法を提唱し、世の女性たちに夢と希望を与えて復興への原動力となりました。
本展は、生誕100周年と没後30周年を記念し、これまであまり紹介されることがなかった特に戦中・戦後の活動にスポットをあて、彼の業績を紹介します。また、戦地への慰問品や、スタイル画から再現した洋服と当時の服装を併せて展示するなど、戦中・戦後の世相をテーマを設けて展示します。
【主催】 昭和館
【企画協力・監修】 株式会社ひまわりや
【会期】 平成25年3月16日(土)~5月12日(日)
【会場】 昭和館3階 特別企画展会場
【入場料】 無料(常設展示室は有料)
詳しくはこちらからHPをご覧ください