2020-12

【資料紹介  戦後はじめてのお正月『冬休み日記』】

【資料紹介 戦後はじめてのお正月 『冬休み日記』】

著者である辻芙美子さんは堺市郊外の浜寺に疎開していました。国民学校5年生の時、昭和20年(1945)12月25日~21年1月15日までの出来事を絵日記にし、冬休みの宿題として提出しました。
終戦直後のお正月を11歳の少女は、どのように過ごしていたのでしょうか。
昭和館図書室でご覧いただけます。

000062569 『冬休み日記』 (915/Ts41)
資料紹介『冬休み日記』


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