ミニ講演会開催のお知らせ
4月23日14時から特別企画展のイベント、ミニ講演会を開催します。
講演者:山川 浩二(やまかわ ひろじ)
タイトル:「戦中・戦後の広告史」
内容:広告評論家として幅広い活躍する山川さんにお話しいただきます。
第一部 今回展示ポスターのなかから作品を評論
第二部 自身が広告業界に入るまでと、手がけた作品などについて
①学生時代のエピソード
②電通に入社するきっかけ
③入社して手がけた仕事
ラジオ番組の作り方/三木鶏郎と「冗談音楽」/コマーシャルソング、など
④コマーシャルの移り変わりについて
番組とコマーシャル/ラジオからテレビコマーシャル/企業イメージのコマーシャル、など
講演者のプロフィール:広告評論家、1927年生まれ。電通ラジオ・テレビ局などで企画プロデューサーとして活躍。三木鶏郎と大学時代から、「日曜娯楽版」(NHKラジオ)のライタースタッフの一員として係わり、電通時代は三木鶏郎のCMソングのプロデュースを一手にひきうける。電通退社後は広告評論家として活躍しつつ、尚美学園大学教授、「アド・ミュージアム東京」オブザーバーなどを務める。
講演者:山川 浩二(やまかわ ひろじ)
タイトル:「戦中・戦後の広告史」
内容:広告評論家として幅広い活躍する山川さんにお話しいただきます。
第一部 今回展示ポスターのなかから作品を評論
第二部 自身が広告業界に入るまでと、手がけた作品などについて
①学生時代のエピソード
②電通に入社するきっかけ
③入社して手がけた仕事
ラジオ番組の作り方/三木鶏郎と「冗談音楽」/コマーシャルソング、など
④コマーシャルの移り変わりについて
番組とコマーシャル/ラジオからテレビコマーシャル/企業イメージのコマーシャル、など
講演者のプロフィール:広告評論家、1927年生まれ。電通ラジオ・テレビ局などで企画プロデューサーとして活躍。三木鶏郎と大学時代から、「日曜娯楽版」(NHKラジオ)のライタースタッフの一員として係わり、電通時代は三木鶏郎のCMソングのプロデュースを一手にひきうける。電通退社後は広告評論家として活躍しつつ、尚美学園大学教授、「アド・ミュージアム東京」オブザーバーなどを務める。
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