【追悼・肥田舜太郎さん】
【追悼・肥田舜太郎さん】
昭和20年(1945)、肥田さんは広島陸軍病院で
軍医として働いていました。
8月6日、肥田さん自身も被爆しましたが、直後から
けが人の救助や治療に当たりました。
4階図書室では、肥田さんの著書である、
『被爆軍医の証言広島の消えた日』を紹介しています。
ぜひ、お手にとって、ご覧ください。
昭和20年(1945)、肥田さんは広島陸軍病院で
軍医として働いていました。
8月6日、肥田さん自身も被爆しましたが、直後から
けが人の救助や治療に当たりました。
4階図書室では、肥田さんの著書である、
『被爆軍医の証言広島の消えた日』を紹介しています。
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